タイムスタンプ機能
クラウドコントラクトで締結した書類には、自動でタイムスタンプが付与されます。
タイムスタンプとは
タイムスタンプとは、利害関係のない認定された事業者が発行する電子的な時刻証明書です。
クラウドコントラクトでは、締結したすべての書類に自動的にタイムスタンプを付与しています。
これにより、「いつから存在した契約書」で「いつ」契約をしたのかを証明できるため、法的効力を高めることが可能です。
※時刻認証業務認定事業者（TSA）であるアマノタイムスタンプサービスを採用しています。
タイムスタンプが付与されているか確認する
1. 「締結済み」から確認したい契約書のPDFをダウンロードします。
2. 「Acrobat Reader DC」で該当のPDFを開きます。
3. 画面右上の「署名パネル」をクリックします。
「署名済みである、すべての署名が有効です。」以外のメッセージが表示された場合、以下のよくある質問をご確認ください。
※締結済みの契約書をAcrobat Readerで開くと「署名者の ID は信頼済み証明書の一覧に見つからず、親証明書も信頼済み証明書ではないため不明です」と表示される
4. 画面左側に署名パネルが表示されます。
5. 「＞」をクリックすると詳細を確認することができます。
